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水分摂取量計算機(体重別)
結論: 1日の水分摂取目標は体重(kg)×30〜35mlで計算できます。例えば体重60kgなら1.8〜2.1Lが基本量。そこに運動量(1時間あたり350〜500ml追加)や気候(暑い日は500〜1000ml追加)を加味すれば、あなた専用の目標が完成します。
基本の計算式
「1日◯L」という一律の目安より、体重ベースの計算式のほうが個人差を反映できます。体重1kgあたり30〜35mlというのが、栄養学でよく使われる目安です。
| 体重 | 基本の水分摂取量(30ml/kg) | 基本の水分摂取量(35ml/kg) |
|---|---|---|
| 50kg | 1.5L | 1.75L |
| 60kg | 1.8L | 2.1L |
| 70kg | 2.1L | 2.45L |
| 80kg | 2.4L | 2.8L |
| 90kg | 2.7L | 3.15L |
ステップ1:基準値を出す
自分の体重に30〜35mlを掛けてください。活動量が少なめの人は30ml、活動的な人は35mlを目安にすると良いでしょう。
ステップ2:運動量で調整する
- 中強度の運動: 1時間あたり350〜500mlを追加
- 高強度の運動: 1時間あたり500〜750mlを追加
ステップ3:気候で調整する
- 暑い・湿度が高い環境: 500〜1000ml追加
- 高地: 約500ml追加
- 飛行機での移動: 250〜500ml追加
飲み物の種類も考慮しよう
計算した目標は「実際の水分」ベースですが、コーヒーや紅茶はBeverage Hydration Indexで約0.85〜0.95、電解質飲料は約1.1として計算されるため、同じ量を飲んでも実質的な水分補給効果は飲み物によって異なります。詳しくはコーヒーと水分補給のガイドや電解質vs水のガイドをご覧ください。
手計算よりアプリが正確な理由
体重・活動量・気候を毎日暗算するのは面倒です。SupaHydrateはこれらの情報を一度登録するだけで、日々の目標を自動計算し、記録した飲み物ごとにBHIを適用してリアルタイムで進捗を表示します。
実践のポイント
計算した数値はあくまで出発点です。尿の色や喉の渇き、エネルギーレベルを見ながら微調整しましょう。数値の背景にある推奨量については1日の水分摂取量ガイドもあわせてご覧ください。
Sources: National Academies of Sciences, Engineering, and Medicine — Dietary Reference Intakes for Water; American College of Sports Medicine — Exercise and Fluid Replacement guidelines.